HOME MEDIA いまやマーケティングにはTwitterは欠かせない!?進化を続けるTwitterの新機能を徹底解説!

いまやマーケティングにはTwitterは欠かせない!?進化を続けるTwitterの新機能を徹底解説!

MEDIA 2021.03.09

2020年コロナ禍において、音声メディアの利用ユーザーが急激に増加しました(音声メディアに関する記事はこちら)。

2021年2月には音声版Twitterといわれる、Clubhouse(https://sorena.media/article/874)が登場するなど、音声を活用したメディアを数多く登場しています。

140文字以内のテキストをツイートして情報を発信していくTwitterでは、「Twitter Spaces(ツイッター・スペース)」という音声専用チャットルームのテストが始まるなど、新規機能のテストが続々とされています。

今回は2020年下期から2021年に発表されているTwitterの最新情報を紹介していきます。

Twitter音声チャットツール「Spaces(スペース)」とは!?

2020年11月にTwitterは、音声専用のチャットルーム「Twitter Spaces(ツイッター・スペース)」を発表し、現在テストが行われています。

ツイートやダイレクトメッセージで音声クリップを共有できる機能となっています。


引用元:https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2103/03/yu_spaces.jpg

Spacesでできることとは?

Spacesでは、ユーザーが自分のチャットルームを作成して他のユーザーを招待することも可能で、自分が作成したSpacesで発言できるユーザーを制御することができます。

トークルーム内は最大10人まで会話を楽しむことができ、トークを聞きたいユーザーはトークルームに入室し、「リスナー」として会話を聞くことができます。

現在では、Spacesのリスナーに制限は設けられていません。

Clubhouseとの違い

Clubhouseとの違いは大きく3つあります。

・Twitter上の既にあるアカウントを使って発信することが可能
音声版Twitterと言われているClubhouseですが新規のアプリのため、1からフォロワーを増やすなど関係構築をしなければいけません。
一方でTwitterは既にあるアカウントを活用することができるので、関係性を1から構築する必要がありません。フォローしているユーザーにそのままシェアできるため、一度に多くのフォロワーに聞いてもらうことができます。

・絵文字を使ってリアクションすることが可能
Spacesでは、リスナーは話すことができない代わりに絵文字でリアクションが送ることが可能となっています(テスト段階の仕様です)。

・音声をそのままツイートでき、拡散させることも可能

SpacesはTwitter内の機能なので、カード表示でシェアすることができます。
ツイートとしてフォロワーのタイムラインに表示されるため、リスナーを集めたい場合に宣伝としての効果も期待できます。

Twitterの良さを活かしつつ、音声メディアとして使用できるのは大きなメリットかもしれません。

Twitterの収益化が開始!?

ライブ配信が広がる中、配信サイトを通じてパフォーマンスを見ている視聴者が、アプリやウェブ経由で配信者への応援を贈ることを「投げ銭」といいます。
ライブ配信者は、投げ銭によって収益を得ることができます。

その投げ銭機能が、Twitterにも登場しました。

Twitterの投げ銭システムとは

Twitterは、2021年に月額投げ銭システム「Super Folloews(スーパーフォロー)」を発表しました。2021年中に市場に投入する予定となっています。


引用:Twitter社公式資料より

ユーザーはお気に入りのアカウントをスーパーフォローすることができるようになります。
公式資料では、有料フォローの金額は490ドル、日本円で520円程とされており、Twitter上でファンを獲得することで、ユーザーは収益を得ることができます。

ユーザーはお気に入りのアカウントをスーパーフォローをすることで、特別なバッジや限定のニュースレター、限定のコンテンツ、取引と割引、コミュニティへの参加、eコマース取引などが可能になる予定です。

カードを利用したオンライン通販機能

Shopifyなどのオンライン通販の商品ページにツイートをリンクさせる新しい方法をテストしています。


引用元:https://pbs.twimg.com/media/EveTw_lXAAEnn3p?format=jpg&name=large

Twitterカードでは、商品名・ショップ名・商品価格など商品の詳細に加えてクリックすると購入ページにジャンプする「ショップ」ボタンが表示されます。

Twitterでは、eコマースに焦点を絞ったオーガニックなプロモーションツイートの実験だと認めています。

今後の本機能の展開により、InstagramでShop機能を活用しているブランドの参入も見込めるかもしれません。

参考記事はこちら

さいごに

続々とTwitterから登場する新機能。まだまだ利用しているユーザーは少ないものの、すでに多くのユーザーが利用しているSNSのため、テキスト以外の機能がつくことで利用者の活用の幅が広がり、また新たなコミュニティが登場するのではないでしょうか。

Super Folloewsではeコマース取引が可能になる予定であり、Twitter上で商品購入ができる日もそう遠くはないでしょう。

また企業は、テキストだけではない新たなTwitterの活用を見出さすことで新規顧客の獲得に繋がることができるかもしれません。

今後もTwitterからどのような新機能が登場し、ユーザーが活用していくか注目です。