HOME MEDIA 【noteのコツ】読まれる文章を書くには?売れる・収益化の方法も解説!初心者向け入門編

【noteのコツ】読まれる文章を書くには?売れる・収益化の方法も解説!初心者向け入門編

MEDIA 2020.09.11

音声、文章、動画などを投稿できる今注目のプラットフォーム「note」。
既存のブログやSNSとも違う「note」では、企業アカウントが急増中です。

ユーザーはビジネスパーソンが中心のようですが、20代がその3分の1を占めており、若年層に人気の高いプラットフォームだといえます。

実際に、自社のPR活動に取り入れたいと考えている方も多いでしょう。
そこで今回は、noteで「読まれる」文章を書くコツを紹介します。

noteの仕組みや、サービスそのものについての解説はこちらをお読みください:
今注目の「note(ノート)」とは?収益化の方法や企業での使い方を解説

初心者でも、noteで読まれる文章を書くには?

note-beginner-how-to-write

キーワード選定

ブログなどである程度経験がある人には馴染みがあるかと思いますが、コンテンツを描き始める前にまず、各テーマに沿った適切なキーワードを選ぶことが大切です。

noteへは検索エンジンからもアクセスすることができるため、SEO対策の観点からもキーワード選定は重要です。
書きたい内容で、よりアクセスされやすいキーワードをしっかりと選び、タイトルなどに組み込みましょう。

キーワードとは

SEO対策など考えたこともない人の中には、キーワードの重要性があまり分からない人もいるでしょう。
そんな方々に向けて、キーワードの重要性を軽く説明します。

キーワードを絞ることはすなわち、その記事のターゲットやテーマを明確にすることです。

小説やコラムなど、コンテンツ自体にエンタメとしての価値があるものではなく、ノウハウを掲載ないし販売する場合は特に、ターゲットの選定は重要です。
noteで実用的な情報を発信したいのなら、キーワードはしっかりと選びましょう。

タグ選びも重要

noteにはタグ検索の機能がついています。
この機能をうまく使えば、他のユーザーの記事についているタグや検索画面からも読者を獲得することができます。

そのため、タグに使うキーワード選びもまた重要です。
使用予定のタグを一度検索し、他にどのような記事があるのか調べたり、同じタグが付いている記事の数を設定画面で確認するなどして、自分の記事をより多くの人に届けてくれそうなタグを選びましょう。

タイトル・見出しの付け方

タイトルや見出しの付け方も重要です。

noteのトップページには様々な記事が並んでいるため、印象の薄いものはすぐに飛ばされてしまいます。
ユーザーの目に止まり、クリックされて読んでもらえるかどうかは、タイトルにかかっているといっても過言ではありません。

選んだキーワードを織り込みつつ、ユーザーの目を引くタイトルを付けましょう。
ちなみに本文中の見出しにもキーワードを織り込むと、SEO対策を強化することができます。

ここからは、タイトルの付け方を簡単に紹介します。

あおり・誇大表現は使わない

あおりや誇大表現を使ったタイトルは、読者に不信感を与えたり、場合によっては会社そのものの好感度を落としてしまったりするため、避けるべきです。
タイトルと中身のギャップが大きいと、SNSなどで叩かれる可能性もあります。

特に若い読者は内容の伴わないあおりや誇大表現に敏感なので、若年層マーケティングを試みる方々は要注意です。

本文の内容をできるだけ具体的に伝えるタイトルを付けると、読んでもらえる可能性が高くなります。

【例】
×「今年の住みたい街ランキング1位はなんと〇〇市!その驚きの理由とは!?」
○「住みたい街ランキング1位は横浜市。2018年から3年連続」

結論まで書く

実用的な情報を発信する記事なら、タイトルは記事の内容を明確に表すものにすべきです。

タイトルで結論が分かってしまうと、ユーザーはわざわざ記事をクリックしなくなるのではと思うかもしれませんが、それは間違いです。
その記事を読めば分かることや、書いてある内容が分かった方がユーザーは記事をクリックしやすいのです。

【例】
×【内閣府発表】上半期のGDPは上がったのか
○ GDP、年28.1%減に下方修正。〇〇が理由

記事の書き方のコツ

ここからは、記事本文の書き方のコツをみていきましょう。

note-how-to-write

スマホモードで書く

noteの記事は、PCよりもスマホで閲覧される頻度が圧倒的に高いそうです。
そのため、PCで編集する場合も常に「スマホ画面での見え方」を意識する必要があります。

PCに標準装備されているディベロッパーツールなどの機能を使い、スマホでも読みにくくないか、改行間隔などを確認するとよいでしょう。

1話完結にする

現代の読者は、何記事も読まなくては理解できないような記事をなかなか読もうとはしません。
必要な情報が簡潔に、1記事にまとめられているものの方が好まれます。

読者を引っ張ろうとして、長々とした文章を書くのはやめましょう。
web記事を書くときの基本は「完読される記事を目指すこと」です。

もしも複数回に分けて投稿する必要がある場合には、離脱したユーザーや途中参入のユーザーが入り込みやすいよう、工夫するとよいでしょう。

結論を先に書く

noteを書く際は、結論を最初に書くようにしましょう。

現在の読者は、その記事に読む価値があるかどうかをかなりシビアに見極めています。
特に有料記事の場合は、冒頭の文章を読んで、買う価値があるかどうか判断します。

また、noteでは記事がトップページに表示される際、タイトルやメイン画像とともに、本文の冒頭部分が抜き出されて表示されます。
そのため、冒頭部分にこだわる事で、記事のクリック率をあげることもできるのです。

最初に結論を提示し、その後詳細を各スタイルにする事で、読者はストレスを感じることなくすらすらと読み進められます。
結論を後回しにして引っ張るのではなく、結論から書き始めることを、意識して書くようにしましょう。

さいごに

noteはブログなど他の媒体と異なり、SNSと相性が良い、初心者でも使いやすいなど様々な特徴を持っています。
すでに人気を博してはいますが、これからもさらなる成長が見込める、今注目のプラットフォームです。

「読まれるnote」の書き方をマスターしてユーザーの注目を集めれば、企業のPR活動にもプラスの作用をもたらすことでしょう。
是非、この機会にnoteを始めてみてはいかがでしょうか。