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TikTok(ティックトック)とは?特徴・使い方を解説:見るだけ・撮り方まで!ビジネスパーソンこそ知っておくべき次世代SNS

MEDIA 2020.07.09

近年、爆発的に知名度を上げているTikTok。

TikTokはここ数年で、TwitterやFacebookを凌駕するほどの力をつけてきたにも関わらず、未だに多くの人が「10代の女子高生が踊ったり、口パクをしているアプリ」というイメージを抱いていることもまた事実でしょう。

未だに若年層のユーザーが多いことは事実ですが、TikTokの人気ぶりはもはやビジネスパーソンにとっても無視できないものになっています。

そこで本記事では、「TikTok、気になっているけどとっつきづらい…。」「なんだかよく分からない…。」と思っている方のために、TikTokの基礎知識と使い方を初心者にも分かりやすいよう丁寧に説明します。

今後、TikTokをマーケティングに活かしたいと思っている方々も、一度自分で体験してみましょう。

TikTokとは

TikTokは、簡単にいうと「15秒から1分ほどの短い動画を作成・投稿できる短尺動画プラットフォーム」です。

中国のメディア企業であるByteDance社がグローバルに提供しており、日本での月間利用者数は約950万人(2018年第4四半期時点)とされています。
すでにダウンロード数は全世界で20億回を超えており、一部では「動画サイトといえば(YouTubeより)TikTok」と考える層も存在するそうです。

ユーザーは動画を撮影する際に「0.5倍速」「2倍速」と、速さを調節しながら撮影をしたり、アプリ内に実装されている特殊効果を活用して、ユニークな動画が誰でも作れるようになっています。
また、顔の輪郭を細くしたり肌を滑らかに修正したりする機能もあり、簡単に「盛れる」動画が作れることも魅力です。

さらに、好みのBGMを動画につけることもできます。
TikTokは2018年に音楽配信サービスの「AWA」と業務提携をし、同サービスで配信されている約25,000曲がTIkTokの動画に使えるようになりました。

このように、誰でもお洒落な動画が作れる工夫が詰まっていることが、人気の理由の1つだといいます。
YouTubeなど他の動画投稿プラットフォームで投稿者として活動するには、高い動画編集技術が不可欠です。
対してTikTokは編集・投稿のハードルがかなり低いため、多くのユーザーを獲得することができたのです。

実際、日本では、スマホを使った簡単な画像・動画加工に慣れている中高生が、TikTokのメインユーザーだといいます。
2018年に株式会社AMFが発表した「JC・JK流行語大賞2018」のアプリ部門では1位を獲得したほどの人気ぶりです。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000017469.html

TikTokの使い方

TikTokを使ってできることは大きく分けて3つあります。

① 動画の視聴
② 動画の作成・投稿
③ SNS的交流

動画の投稿をするためだけのアプリではないので、「見るだけ」のユーザーとしても使うことができます。

ここからは、「見るだけ」の使い方と、「投稿もする」使い方のそれぞれを順に説明していきます。

TikTokの使い方解説:動画を「見る」

アカウント登録

TikTokは、PCからアクセスすると一部機能が制限されてしまいます。
最初はスマホアプリをダウンロードすることをおすすめします。

TikTokではアカウント登録をせずとも動画を視聴することができます。
インストール後、アプリを開けばすぐに動画が再生される仕様になっているので、視聴の仕方自体はさほど難しくありません。

アカウント登録をすれば、気に入ったアカウントをフォローしたり動画をシェアしたりなど様々な機能が使えるようになるため、こだわりがなければ登録することをおすすめします。

アカウント登録は、画面右下の「マイページ」アイコンをタップし、「登録」をタップすると始められます。

電話番号やSNSアカウントを使って登録をすることができ、他には生年月日やユーザー名の入力が必要です。
ユーザーネームは登録後も30日に1度変更することができるので、あまり悩まずに決めてしまいましょう。

動画の見方

画面左下の家マークをタップすると、フォロー中のユーザーが投稿した動画や、公式からのおすすめ動画を見ることができます。

動画視聴中に、画面左上の「+」マークをタップするか、画面を左にスワイプすればその動画を投稿したアカウントの詳細を見ることができます。
気に入ったアカウントがあればフォローしてみましょう。

また、画面右側に並んでいるアイコンをタップすると、いいねやコメントなどを残すこともできます。

他にも、画面下の虫眼鏡マークから、見たい動画を検索することもできます。

TikTokの使い方解説:動画を「撮る」「投稿する」方法

TikTokは視聴のみでも楽しめますが、本格的なショートムービーが撮影できることも魅力です。

自分の動画を世界に発信したいという方はもちろん、人に見られるのは恥ずかしいという方も、動画を非公開に設定しておけば誰にも閲覧されることはないので、まずは一度TikTokで投稿を作成してみてはどうでしょうか。
きっと、TikTokユーザーの心理を理解する手がかりが得られることと思います。

TikTokアプリ上で、画面下中央の「+」アイコンをタップすると、すぐに撮影が始められます。

撮影画面下のバーをスクロールすることで、撮影モード(動画の秒数など)を選ぶことができます。
デフォルトでは「15秒」に設定されていますので、好きなモードを選んで撮影を始めましょう。

撮影画面上部の「楽曲」をタップすると、動画内で流す楽曲を選ぶこともできます。
検索欄に楽曲名などを入れると簡単に検索ができます。もし好きな曲が思いつかなければ、おすすめやカテゴリ別に用意された楽曲の中から好きなものを選ぶと良いでしょう。
いずれもカバー画像の再生ボタンをタップすると視聴できます。

撮影画面の右側にある、「メイク」や「フィルター」などのアイコンをタップすると、撮影時の色合いや顔の美肌・輪郭などの調整ができます。
メイクで選択した項目については、画面に表示されるバーを左右に動かして効果の強弱を決めてください。

画面下中央の赤いボタンをタップすると録画が始まります。
自撮りなどをする場合は、画面右下の「カウントダウン」から、カウントダウン秒数を決めた後に撮影開始をすると、焦らずに動画を撮り始めることができます。

撮影終了後には、さらにエフェクトや文字、ステッカーを加えて、撮った動画をより魅力的に編集することもできます。

さいごにーまずは自分で使って体験してみよう!

若年層マーケティングを考える際に避けては通れない存在、TikTok。

「若者の居城」「なんだか近寄りがたい」という印象を抱いている方も多いかもしれませんが、実際はそうではありません。

ライフハック動画や商品レビューなども増えてきており、年齢に関係なく楽しめるプラットフォームになっているのです。
実際、海外ではすでに60代の利用者が急速に増え始めたともいわれています。

TikTokという媒体や、ユーザーの心理をより深く理解するためにも、是非この機会にアプリをダウンロードしてみてはいかがでしょう。

TikTokで流せる広告や、そのメニューについて詳しく知りたい方はこちら:
TikTok広告をわかりやすく徹底解説!【2020最新版マーケティング活用法】ビジネスでのティックトック使い方大解剖